輸入でできる自己実現
「会社は自己実現を求めてない、
求めているのは自己犠牲だ」
どこかで読んだフレーズです。
では、自己実現するにはどうするのか?
答えは簡単で自分でやるしかない。
人に頼っている(会社勤めの)間は
自己実現よりも自己犠牲が優先されます。
私はイクメンでありたいと思った。
ですが、この自己実現をするには
会社にいては無理だったのです。
会社が自己実現をしてほいしのであれば
フレックスや時間休など
様々な制度があるはずだが
それはありませんでした。
別に文句を言っているのではなく
今の日本では普通のことかもしれません。
だからこそ自己実現のためには会社を辞めて
自分や家族のための時間をつくる必要があったのです。
この記事の目次
その時にあったのか中国輸入
その時にあったのか中国輸入でした。
自分のやりたいことができない、
自分の思いが実現しないのは
会社にいる以上しかたがありません。
その分のリスクは会社が背負ってくれています。
それが嫌なら辞めればいいだけのことです。
ただし、「嫌だからやめる」というのは
やめた方が賢明です。
「嫌」を理由にすると同じ理由で転職をくりかえします。
クセになるんですね。
自己実現のためにやめるなら私は賛成です。
最後に
あなたには自分のやりたい事をやれる、
その能力はあります。
そらが社内で出来るなら
辞めずに会社にいて頑張ればいいことです。
会社にいる、いないの基準は
仕事や会社がよい悪い好き嫌いではなく、
自己実現できるかどうかで
判断すべきことではないでしょうか。
コメントを残す