「ひとりモノづくり」で自分らしい人生を創る
梅田潤著書の「中国輸入」がAmazon1位
  • ホーム
  • サービス
    • ひとりモノづくりとは
    • 梅田潤 著書一覧
    • 商品企画・輸入相談
    • キーワードツール
    • セミナーDVD
    • 個別コンサルティング(特別枠)
  • 記事一覧
  • プロフィール
  • お問い合わせ
    • 副業・起業・輸入 無料相談
    • お仕事の依頼・オファー
  • ひとりモノづくり基礎講座
  • メールマガジン登録
  • ホーム
  • サービス
    • ひとりモノづくりとは
    • 梅田潤 著書一覧
    • 商品企画・輸入相談
    • キーワードツール
    • セミナーDVD
    • 個別コンサルティング(特別枠)
  • 記事一覧
  • プロフィール
  • お問い合わせ
    • 副業・起業・輸入 無料相談
    • お仕事の依頼・オファー
  • ひとりモノづくり基礎講座
  • メールマガジン登録
  • Home
  • 記事一覧
  • 中国輸入, 中国×amazon『ノウハウ』, メルマガバックナンバー
  • イクメンとビジネス

イクメンとビジネス

メールマガジン登録
LINE登録
セミナー情報
梅潤2020-12-14T13:19:19+09:00

イクメンとビジネス

私は俗にいう「イクメン」です。

あまりイクメンと言われるのは好きではありませんが、

分かりやすいという事で。

さて、イクメンとは

「子育てする男性」の略語なのですが、

今は、物珍しいというか、絶対数として少ないので

このような呼び名になっていると思います。

「イクメン」に対して

子育てする女性を「イクレディ」とか

言わないのがその証ですね。

父親<<<超えられない壁<<<<<<<<母親

ある意味では「イクメン」という言葉が出てくる背景には

まだまだ子育ては女性がするもの、

という意識の表れではないかと思っています。

いつか、子育てに男女の区別が無くなると良いですね。

さて、育児をする中で私(男)がぶち当たった壁が

子どもがとても母親を求めるということ。

父親<<<超えられない壁<<<<<<<<母親

例えるならこんな感じでしょうか。

特に赤ちゃんの時は

父親が抱っこしてあやしても泣き止まないのに

母親に代わった途端に泣き止む、

ご飯は母親からしか食べない、

おむつも換えさせてくれない、

こんなことは枚挙に暇がありません。

ここで、父親の中にはこの状況に挫折して

子育てを母親任せにして

自分は、お手伝い・サポーター的な

存在になってしまうと思います。

すると、もっと子どもとの距離ができてしまい

もっと拒否されて母親にべったりになってしまいます。

となると、父親はさらに育児が嫌になって

さらに育児を母親に頼ってさらに子どもと距離ができて…

という悪循環に陥ります。

「お母さん“が”良い、お父さん“で”良い」

私も子どもから同じように拒否されていた時期がありました。

もちろんつらかったです。

ですが、その時に気が付いたことがあって

そのおかげで随分と気持ちが楽になりました。

それは、子どもは常に

「お母さん“が”良い、お父さん“で”良い」

と思っているということです。

それからは何かを拒否されて母親のところに行っても

イライラしなくなりました。

「そっかーお母さんが良いんだねー」

くらいなものです。

このことをちょっとだけビジネスに繋げて考えると

私がやっているインターネット通販も

ネットを通じてはいますが、画面の向こうには

必ず「人(お客様)」がいます。

商品説明にしろ、問い合わせにしろ、クレームにろ

直接か画面を通じてかに関係なく

コンタクトが取られるときには、

お客様には欲しい情報や欲しい対応があります。

それを汲まない、汲もうとしないで

こちら(販売者側)の考えだけで情報提供や

対応をしていたら独りよがりの押し付けになって、

最終的には、何で売れないんだ、

何でわからないんだ、何でまだ怒ってるんだ

と怒りの矛先がお客様に向かいます。

これでは、お客様の期待に応えることはできません。

これから先もできないでしょう。

結果的には売り上げが上がらない、という結末が待っています。

最後に

逆に自分が扱っている商品を買いに来るお客様は

何を考えて本当に求めていることは何かの

「キー(鍵)」になることを見つけましょう。

育児でいうところの

「お母さん“が”良い、お父さん“で”良い」

ですね。

「キー(鍵)」はたくさんはいりません。

ひとつあれば十分です。

さて、あなたにとっての「キー(鍵)」は何ですか?

コメントを残す コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA



Related Posts

中国×amazon 売れない在庫を処理する方法

売れない在庫を処理する はじめに 中国輸入を実践していく中で、仕入れた商品を完売させるのは目標とすると... read more

中国輸入のリサーチ力をUPさせる方法とは

リサーチ力を簡単にUPさせる方法 リサーチ力は、簡単にいうと儲かる商品を見つける力です。 つまり、日本で売れ... read more

アマゾンで「中国輸入商品の相乗りを出品を歓迎してみる」

自分一人で販売したいと考えるもの 相乗りとは、誰かが作った商品カタログに 同じ商品を持っているひとが出品する... read more

梅田潤について

私(梅田 潤)が何をやってきて、どうやって独立をしたのか「がんばらない輸入」のノウハウや情報を通じてを提供しています。その他、プライベートの様子などワークライフバランスを重視する方法などお伝えしています。

もっと詳しく

最新記事

クラウドファンディングで100万円の利益を実現する戦略
クラウドファンディングのビジネスモデル:成功の流れを徹底解説
クラウドファンディングを成功させるための戦略
クラウドファンディングの主な種類と活用方法を徹底解説
クラウドファンディングとは?成功する戦略とやり方を解説!

自分らしい人生・働き方が創れる

“ひとりモノづくり”のメールマガジン登録

自分だけのオリジナル商品の制作・輸入で稼ぐ

 




副業と起業で夢を叶えた梅田潤のSNSはこちら

「仕事は子育て、趣味はビジネス」
男の子2人の父親です。

普段の家事・育児の様子を
アップしているよ♪

facebookで見る
instagramを見る
twitterでフォローする
youtubeを見る

サイトマップ

  • ホーム
  • サービス
    • ひとりモノづくりとは
    • 梅田潤 著書一覧
    • 商品企画・輸入相談
    • キーワードツール
    • セミナーDVD
    • 個別コンサルティング(特別枠)
  • 記事一覧
  • プロフィール
  • お問い合わせ
    • 副業・起業・輸入 無料相談
    • お仕事の依頼・オファー
  • ひとりモノづくり基礎講座
  • メールマガジン登録

最新記事

クラウドファンディングで100万円の利益を実現する戦略
クラウドファンディングのビジネスモデル:成功の流れを徹底解説
クラウドファンディングを成功させるための戦略
クラウドファンディングの主な種類と活用方法を徹底解説
クラウドファンディングとは?成功する戦略とやり方を解説!

梅田潤SNS

© Copyright 2020. Umeda All Rights Reserved.