梅田が作った「10年以上売れているOEM商品」はこちらです
皆さん
こんにちは梅田潤です。
「10年売れ続けるオリジナル商品の作り方セミナー」は
こちらです⇒ https://seminar.umedajun.com
さて、梅田が作った「10年以上売れているOEM商品」ですが、
実際に作った商品はこれです
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「3WAY シットアップベンチ」
https://item.rakuten.co.jp/esports/9211513090001/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_101_0_0
レビューも300件を超えています。
こんな商品をコンテナで輸入していました。
その数、一回で800台以上。累計で10,000台を超えました。
この商品にも類似品はたくさんあります。
しかし、なぜこの商品は他の商品より高額でさらに
10年以上も継続して売れているのでしょうか?
そのポイントは色々とあります。
もちろん、ここでそのポイントをお伝えしても良いのですが
大事なのは、それが「差別化」できる
つまり他の商品に「勝てる」ポイントだと
導き出した過程が大事なのです。
最後の答えだけを聞いても次につながりません。
ですが、「シットアップベンチ」と聞いて
自分がやってるよう商品とは違うな、
とこ思ったりしませんか?
大きいし、重いし、一般的な商品とは言い難いし
たしかにその通り。それは正解です。
ですが、商品(OEM)として考えると
違うのは素材や輸送方法で
「商品を企画する」という根本的なところは
商品の大きさや重量、もっと言えば
種類やカテゴリも関係ありません。
いかにして、類似品にかてるポイント盛り込んで
しかも、お客様に喜ばれる商品をつくれるのか
を考えて形にしなければいけません。
ところがオリジナルで苦労するひとは
これが難しいのです。
お客様にとって意味のないものをら考えたり
機能やなどに、注目しすぎてとても高価になってしまったり
いまいちお客様に刺さる商品を
導き出すことができません
あるいみでここは発想の領域なので
データを突き合わせたりしての確認ができません。
せどりや相乗りだと
ランキングや在庫数の推移で確認できるので
そこから脱却できない、不安が勝ってしまうわけです。
この部分の不安を解消するために
今回のセミナーでは、
私も使っている新商品発想方法シートも使って
そこからどうやって発想をもっていくのかという、
お客様に刺さる商品に考えが至る道筋をお伝えします。
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