2020年はやることが多すぎてヤバい!
皆さん
こんにちは。
新年から従来の物販、コンサル、セミナーに加えて
書籍の執筆、コラムの執筆、
サイトリニューアル、商品企画サポートに広報と
やることが目白押しになってきて
絶賛、原稿の執筆に追われ中の梅田潤です。
とはいえ、仕事は仕事
家族との時間とは別問題と考えていますので
仕事があるから家族の時間を削るというのは
私が独立をした目的そのものが変わってしまうので
仕事を理由に家族の時間を
必要以上に奪うようなことはしません。
さて、そんな中での最近の出来事ですが、
先日、子どもを保育園に送った帰りに
信号が青になるのを待っていると
隣にキレイなママが乗った自転車が並んだ。
10秒くらい経った時
「あの、すみません」
と、声をかけられた
(何でこんなキレイなママが俺に声かけんの??)
キレイだし普段、声なんてかけられないから
めっちゃドキッとして
ちょっと上ずった声で「ハイ」と返事したら
和かな表情で
「ボタン押して頂けますか。」
と。
あ、
押しボタン式信号のボタン押し忘れとるやん!
それだけの事に
ドキッとした自分が
めちゃくちゃ恥ずかしかった…
普段、家から一歩も出ない日もあるくらいで
万歩計が1日で4、500歩ということもざらです。
そうすると、だんだんと
自分のコミュ力が下っている気がします。
さっきのドキッとした件も
そのうちのひとつかもしれません。
いくらネットで商売をしているといっても
画面の向こう側には人がいますし
私のように色々なビジネスをやっていこうとすると
必然的に人に会ったり交渉したりお願いしたりと
輸入ビジネスのようにビジネスライクな付き合いだけでは
終わらない人間関係が必要です。
その人間関係をわずらわしいと思う人もいるでしょう。
でも、仕事を広げていったり
可能性を探っていくには
少なからず多くの人と会って話をしないと
本当に何も始まりません。
2018、2019年は子どもが生まれたばかりで
まだ小さいので外出を控えていましたが
やはり仕事のスピード感と言う面では
外に出ているほうが早いのは実感できます。
あなたも輸入ビジネスをやっているから
外で人に会う必要は無いと思うかもしれませんが
違う視点や考え方の人に出会ったり
共感できる人、人間性に惹かれる人など
画面に向かっているだけでは広がらない世界があります。
なので時間を見つけてできるだけ
外の世界に出ていきましょう。
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